▲日本在世籃主場橫濱國際游泳館發起募款支援台灣震災的活動。(圖/取自日本籃協粉絲團)
記者洪偵源/綜合報導
花蓮6日發生規模6.0地震,造成災情慘重,造成17死、285傷的情況,這次世籃資格賽,日本主場有發起應援台灣的活動,在週邊商品販賣區設有募款箱,為震災盡一份心力。
日本6年前的311大地震,造成嚴重災情,台灣當時捐款超過200億日圓,之後陸續有團體、個人或選手,以各種方式來感謝台灣,這次東部地震,日本也發起各種救助活動。
22日中華男籃作客日本,此次日本將主場選在橫濱國際游泳館,館內有日本國家隊相關商品販賣,現場設有募款箱,還有不少響應支援台灣的標語。
日本籃協不但在現場派人舉著告示牌,也在官方粉絲團以及推特公佈此訊息。
2月6日チャイニーズ・タイペイで発生した地震に対して義援金の募集を開始しました。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。※FIBA バスケットボールワールドカップ2019 アジア地区1 次予選 チャイニーズ・タイペイ戦の会場(横浜国際プール)に募金箱を設置いたします。https://t.co/saemxvrKJ9 pic.twitter.com/rJf9Kp2eWA
— 日本バスケットボール協会(JBA) (@JAPANBASKETBALL) 2018年2月22日
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